Mom&Baby

腸内環境はお肌の鏡!?

こんにちは!

皆さんはお肌をきれいに保つために
どのようなケアを行なっていますか?

スキンケアを頑張ったり、
紫外線対策を頑張ったり。

でもそれだけでは不十分です。

お肌荒れの原因は外側からのケアだけでなく、
食事や睡眠などの内側からのケアが
必要不可欠なんですよ!

今回は、
お肌を美しく保つための腸活
をご紹介します!

では見ていきましょう。

目次
・腸内フローラとは?
・腸のゴールデンタイムとは?
・肌の老化の原因は?
・善玉菌を増やそう

腸内フローラとは?

腸内には100兆個もの細菌が存在して、
それらが役割ごとに3種類に分けられます。

善玉菌

消化吸収を助けて、腸の働きを整えます。
さらに、病気に対する抵抗力も高める
とても体には重要な細菌です。

悪玉菌

有害物質をつくりだして、
腸内の腐敗を進めることで、
体内に悪影響を及ぼす細菌です

日和見菌

善玉菌か悪玉菌の優勢な方に
加担して働く。

これらの菌が腸内では共存しています。

顕微鏡でこれらの腸の菌を除くと、
お花畑のように見えることから、
“腸内フローラ”と名付けられました。

腸のゴールデンタイムとは?

皆さんお肌のゴールデンタイムって
ご存知ですか?

よく22時〜2時と言われますが、
あれは7時に起きたことを想定しています。

起床時間から
15〜19時間後にお肌のターンオーバーが
促進され肌が生まれ変わります。

それと同時に、
実は腸壁も生まれ変わっているんです

つまり、お肌のゴールデンタイムは
腸のゴールデンタイムでもあるのです。

この時間にしっかり腸活をして、
睡眠をとると効果的です。

肌の老化の原因は?

腸の善玉菌が増えるためには、
タンパク質が必要なのですが、
こちらは加齢により減少するため、
腸内環境が変化してしまいます。

さらに“糖化”が体の老化を加速します。

糖化とは、食べ物からとった
余分なタンパク質が糖に結びつき、
細胞などを劣化させる現象のことです。

これらが、コラーゲンの伸縮性を奪い、
皮膚のしみやたるみなどの
肌の老化の原因になるのです。

善玉菌を増やそう

お肌のためにも、
善玉菌を増やして糖化を防ぐことが重要です。

善玉菌の一種であるビフィズス菌は、
ビタミンB群を作り出すと言われ、
肌にもとてもいいので、
ぜひ摂取するようにしてください。

また、お肌の質によっても、
対策は異なってきます。

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今回は、お肌と腸の関係について
お話をしてみました。
参考になりましたか?
ぜひ一度腸活に取り組んでみてください。
お肌も変化してくると思いますよ!

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shirokane編集部
化粧品、医薬部外品、機能性表示食品のOEMや京大発化粧品原料”ナールスゲン”配合商品開発などの実績のあるプラチナファーマのメンバーがお送りするshirokane編集部チーム。消費者が不利益な情報に振り回されないように、商品開発の裏側を知り尽くした編集部チームがお送りします。