白く美しい陶器のような肌。
憧れる方も多いと思います。
そこで今回は、美白肌を保つ為のポイントをご紹介!
実は見過ごしてた◯◯の紫外線対策や、美白するために最適な日焼け止めの種類、美白に効果的な食べ物をご紹介していきます♪
これを機に、真っ白で艶やかな肌になりましょう!
目次
・紫外線対策は瞳に用心
・日焼け止めについて
・美白におすすめな食べ物
・遺伝子検査してみませんか?
紫外線対策は瞳に用心
日傘や帽子・手袋で紫外線対策ばっちり!
なんて、安心してはいませんか?
実は、瞳に紫外線が入ると肌が黒くなることがあるのです…!
瞳に太陽光が降り注ぐと、脳が「日差しが目に入ってきた!」と判断します。
このことから、脳は日差しから身体を守ろうとするので肌にメラニン色素を出すように命令します。
結果、このメラニン色素が肌の色を黒くするのです!
驚愕の事実ですよね…!
ですから、サングラスや日焼け防止眼鏡でしっかり瞳を紫外線から守ってあげる事が大切です。
貴方に合う日焼け止め
日焼け止めには様々なタイプが存在します。
まず、基本知識となるのがSPFとPA。
【SPF】
肌が赤くなることを防止する効果です!
紫外線防止効果とも言います。
この値が高いほど、日焼けで肌が赤くなるまでの時間が長いということです。
【PA】
PAは肌を黒くしたりツヤ・ハリ不足の原因となる紫外線を防ぐための指数のこと。
+で表記されていて、+が多いほど防ぐ効果が高いのです。
目安としては
●[SPF30~50][PA++++]
⇒長時間の炎天下(海やキャンプ、スポーツ等)
●[SPF20〜30][PA++]
⇒屋外に短時間出る際(洗濯や買い物)
●[SPF10~20][PA+]
⇒日常生活(学校や仕事、家の中で等)
近年では
など、使い心地がバラエティ豊かになっています。
ですので、自分の生活するシーンでその時々にあったものを使うとgood!
例えば、手を汚したくない時にはスティックタイプを。
保湿もしたい場合は乳液やクリームタイプを。
日焼け止め特有のベタベタ感が苦手であれば、ローションタイプがおすすめです☆
さらに敏感肌の方におすすめなのが
【紫外線吸収剤】が含まれているものではなく、【紫外線反射剤】が使用されている日焼け止めです。
肌の上で化学反応を起こす紫外線吸収剤入りの日焼け止めは、肌が炎症を起こしてしまう場合も。
しっかり自分の肌質と向き合って、大切な肌を紫外線から守っていきましょう!
美白におすすめな食べ物
紫外線を外からバリアできるようになったら、次は内側から!
美白に効く代表的な成分は
[ビタミンC]にはシミやくすみの原因となるメラニン色素を還元する効果があります。
さらに抗酸化作用によって活性酸素を除去する働きがあり、美白へと繋がります。
[ビタミンA]には、皮膚や粘膜の健康をサポートする役割があり、健康的で美しい真っ白な肌をサポートしてくれる成分です
血流を促し抗酸化作用がある栄養素の[ビタミンE]はターンオーバーのサイクルを整える働きがあります。
これは美白以外にも女性に嬉しいメリットがたくさん!
肌や髪の艶も良くなるので積極的に摂取したい成分です
とてつもない抗酸化作用を持つリコピン。
なんと、ビタミンEの100倍以上なんだとか!
要チェックです。
などなど。
毎日の食事で積極的に摂取していきましょう。
また、美白の大敵なのが[糖質]や[脂質]。
肌のハリを保つコラーゲンが破壊され、たるみやしわの原因に。
さらに皮脂分泌も過剰になるので取りすぎには注意です。
遺伝子検索してみませんか?
いつまでも美しくありたい。
そのためには自分を知ることが大切です。
mypediaでは1項目から
遺伝子検査を行うことが可能です。
これを機に、自分の肌質を知ることで自分に合った美白対策やケアを行ってみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか?
今回は、美白のお話でした。
参考になれば幸いです。
是非これを機に、美白を意識してお肌のケアをより徹底してみてくださいね♪
今日の努力は明日の美しさに繋がります。
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いつまでも美しくありたい。
そのためには自分を知ることが大切です!
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これを機に、自分の肌質を知ることで
自分に合ったケアを行うことができます
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