Mom&Baby

子どもの記憶力を伸ばす3つの遊びと遺伝子検査のすすめ「人間力」を伸ばそう!

普段お子様とはどのような遊びをしていますか?

家で過ごす時や、お出かけの際の電車や車内ではゲーム機に夢中…なんてことはもったいない!

親子でのお出かけは、子どもの健やかな将来を創り上げ、才能を伸ばすことができるとても貴重な時間です。

今回は「記憶力」を伸ばすための、親子で楽しめる遊びを3つ紹介します。

記憶力とは、すなわち人間力とも言えます。

これから社会は構造がますます複雑になっていきます。
そこで必要になってくるのは「考える力」です。

そしてその「考える力」を伸ばすには「記憶力」が鍵になります。

子どもの将来を明るいものにするために、親子で協力して、楽しく「記憶力」を鍛えていきましょう!

目次
・逆さ言葉遊び
・YES or NO クイズ
・条件付きしりとり
・遺伝子検査で分かる子どもの記憶力

逆さ言葉遊び

単語を逆さまで言う遊びです。

〈遊び方例〉
1.親「りんご」
2.子「ごんり!」

1.親「375946」
2.子「649573!」

単語は名詞でも数字でもできます。
この遊びは記憶力を鍛えるのに非常に効果的です。

また、親が子どもに出題するだけでなく、子どもから親に出題するパターンを取り入れればより一層楽しんで取り組んでくれることでしょう。

答えが正解かどうか、子ども自身に考えさせることも、記憶力アップにつながるのです。

YES or NO クイズ

問題を出題する側は、心の中で答えとなるものをイメージします。
そしてその答えを当てる側は、答えをイメージしている側へ色々な質問をしていきます。
その際、問題を出題する側はその質問に対して「YES or NO」でしか答えることができません。

〈遊び方例〉
1.親(心の中で答えになるイメージを浮かべる)
2.浮かべることができたら子どもへ
「できたよ」と伝える
3.子「それは食べ物ですか?」
4.親「NO」
5.子「それは動物ですか?」
6.親「YES」
7.子「それは飛びますか?
8.親「NO」

と、いった具合です。
これを繰り返していき、正解が分かったら相手に伝えます。

動物や食べ物だけでなく、歴史上の人物やアニメ、キャラクター、アイドルなどなど…

子どもが好きなものだと、より積極的に取り組んでくれることでしょう。

条件付きしりとり

こちらはなじみ深い方も多いのではないでしょうか。
食べ物や動物といった”条件”をつけ、通常のしりとりより少し頭を使う遊び方です。

〈遊び方例〉
※”食べ物”を条件にする

1.親「りんご」
2.子「ごま!」
3.親「マーマレード」
4.子「トマト!」

と、いった具合です。
条件を決める際も、親と子で交互に提案し合うとより楽しめます。

遺伝子検査で分かる子どもの記憶力

『Mypedia』の遺伝子検査では、お手頃なお値段で気になる1つの項目から、遺伝子検査をすることが可能です。

記憶力」もその一つ。
子どもの潜在能力がどれだけあるのか理解しておくことは、成長を促すために大切なことです。

遺伝子検査をすることで、成長過程においてのその子の才能や長所を効率的に伸ばす方法を導き出すことができます。

また、アルツハイマー病は歳を重ねた自分自身にも降りかかるかもしれない病気です。

子どもと一緒に遺伝子検査をすることで、
早めに対策を打つことができますよね!

子どもの才能を伸ばし、
子どもの将来の選択肢を増やすため、

そして自分と子どもの健康のためにもMypediaの遺伝子検査をぜひお役立てください。

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shirokane編集部
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