子どもの好奇心を育てることは、とても大切です。
物事に対して積極的に興味を持って取り組む姿勢は、勉強する上ではもちろんのこと、問題解決へ取り組み自ら進んでいく道を切り開く力を備えるためにも必要です。
そう、好奇心は、教育につながります。
そんな好奇心を育むために、今回は、冬に親子でできる好奇心を刺激する氷を使った遊びを3つ紹介します。
温度により状態が変化していく氷は、子どもにとっては不思議な塊。
そんな不思議な氷への興味関心や、実際に触れた時の「冷たい!」といった刺激など、五感をフルに使えて好奇心をくすぐる氷は、最高の遊び道具です。
また、子どもの好奇心をはじめ、記憶力や運動能力、音感などの子どもの秘められた才能を知ることのできる遺伝子検査についても解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
・好きな物を入れてオリジナル氷をつくろう!
・不思議すぎる
・まるでクレヨン
・子どもの才能を知る遺伝子検査のすすめ
好きな物を入れてオリジナル氷をつくろう!
[好奇心をくすぐる氷の遊び方]
①綺麗な落ち葉やビー玉、ビーズなどを用意する
②バケツやトレー、器になるものに水を薄く張る(1〜3cm)
③用意した落ち葉などを水に沈める
④一晩外に置いて完成(冷凍でも可)
自分だけのオリジナル氷が作れます。
落ち葉などの毎日生活の中で見かける自然のものが凍っている姿は、子どもの好奇心をくすぐります。
また、ビー玉やビーズなどを凍らすことで、まるで宝物のような氷にも仕上がります。
作った氷から凍らせたものを宝探しのように掘り出すなど、遊び方は無限大です。
不思議すぎる
[好奇心をくすぐる氷の遊び方]
①小さめの氷をトレー(なければ平たいお皿)に並べる
② 氷の上に糸を垂らす
③ 氷の上に塩を均等に撒いて10秒待つ
④ゆっくりと釣り上げる
塩を撒くことで氷表面の温度が急激に下がります。
すると糸が氷に引っ付き、氷を釣り上げることができるのです。
この現象は子どもの「すごい!」「どうして!?」といった好奇心をくすぐります。
親子でトレーからトレーへと、氷を移動させる競争をしても楽しいですよ。
まるでクレヨン
[好奇心をくすぐる氷の遊び方]
①アイスキャンディーをつくる容器に水を入れる
②好きな絵の具を濃いめに溶く
③待ち手になる棒を容器に入れる
④冷凍庫で凍らして完成
好きなカラーで思い思いの絵を描いて。
違う色同士を使えば、溶け出た色が混じり合い、とっても面白い模様ができるので好奇心もわくわくと盛り上がることでしょう。
子どもの才能を知る遺伝子検査のすすめ
子どもの好奇心を刺激し、育むことは多ければ多いほど教育に良いものです。また、早ければ早いほど、子どもの将来を形作る上で重要な糧になります。
それは才能や能力においても同じです。
子どもに秘められた才能をあらかじめ把握することができれば、その子に合った才能・能力の伸ばし方を知ることができたり、最も効率の良いアプローチ方法を考えることができたりします。
そこでおすすめなのがMypediaの遺伝子検査キットです。
Mypediaの遺伝子検査キットを使えば、子どもの「なりたい自分」になるためのサポートが可能になります。
また、Mypediaの遺伝子検査キットは、気になる1項目から検査が可能なので気軽にお試し頂けます。
検査項目は以下の通りです。
・記憶力や海馬の大きさ
・好奇心やチャレンジ精神
・運動能力
・敏感肌や太りやすさ
・身長がどれだけ伸びる可能性があるのか
など、多くの才能や体質に関する項目をご用意しております。
お子様の可能性を最大限に引き出し、我が子の健やかな成長をサポートしていけるMypediaの遺伝子検査キットをぜひ一度、お試しください。
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