Beauty

あなたの肌質を調べませんか?

@cosmeや、雑誌、テレビ等で、
人気のスキンケア!として紹介されていたスキンケア商品を
いざ試してみると、逆に肌トラブルの元になってしまった…
という方はいるのではないでしょうか?

意外にも、多くの方は自分の肌質を誤解して、
自分の肌とは異なったスキンケアをされる方も多いのだそうです。

皆さんは、敏感肌?乾燥肌ですか?それとも…

本当に自分の肌質を知っていますか?

特に多くの女性は、自分の肌質を元に、
どんなスキンケアをして、どんな化粧品を使って…
と決めると思います。

せっかく肌質を考慮して、選択しても
それが正しいスキンケアでなかった場合、
逆に肌トラブルの元になる危険性があります。

もちろん元々の本来の質だけではなくて、
私たちの肌は、生理周期やストレスや睡眠不足、食事等の
ライフスタイルによっても左右されることもありえます。

しかし、間違った認識での肌のケアは、
とても勿体無いですよね。。。

どんな肌質があるの?

まずはどんな肌質があるかご存知でしょうか?

実は大きく分けると5種類あります。
簡単にご説明しますね。

◎乾燥肌

水分量、皮脂量が少ないのが乾燥肌です。

肌がカサカサしていたり、保湿が足りず化粧がのらないなどの特徴があります。

◎脂性肌(オイリー肌)

乾燥肌とは真逆の水分量、皮脂量が多いのが
脂性肌(オイリー肌)です。

メイクが落ちやすく、テカりやすい特徴があります。

◎混合肌

顔の部分によっては乾燥肌や、脂性肌になるのが、
こちらの混合肌になります。

例えばTゾーンだけ、テカったり、乾燥したりと、
部分によって異なるのが特徴です。

◎普通肌

水分量も皮脂量もバランスがよく、
肌トラブルも少ないのがこちらの普通肌になります。

◎敏感肌

肌を守るバリア機能が低下のため、
一つ一つのスキンケアや、アレルギーの注意などが

必要なのがこちらの敏感肌になります。

肌に合わないとスキンケアがシミたり、
肌トラブルになる特徴があります。

もし肌質を誤解すると、肌トラブルは深刻になります。

もし肌質を誤って判断したスキンケアを取り組み続けると
肌トラブルの元になります。

そのため、一度きちんと調べることが大切になるのです。

Mypediaでは、簡単な遺伝子検査で、
気になる項目だけをお調べすることができます。

肌に合ったスキンケアをきちんと行うことで、
美肌への近道になります。

Mypediaの遺伝子検査で、
美肌を維持するためにもお役立てください。

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shirokane編集部
化粧品、医薬部外品、機能性表示食品のOEMや京大発化粧品原料”ナールスゲン”配合商品開発などの実績のあるプラチナファーマのメンバーがお送りするshirokane編集部チーム。消費者が不利益な情報に振り回されないように、商品開発の裏側を知り尽くした編集部チームがお送りします。